CONCEPT / 鎌倉にて実証中 こころのシェアハウス

「立ち寄れる場所」を、地域につくる

困りごとが深刻になる前に、ふらりと立ち寄れる場所。 誰かに話したいけれど、相談ほど構えたくない日に、ただ座っていられる場所。 本を開いたり、お茶を飲んだり、対話に参加したり。自分のペースで過ごせる場所。

こころのシェアハウスは、そんな「中間地帯」を、地域のなかに育てていく構想です。

4つの機能を、ひとつの場所に

01

話せる

急がない対話の時間。気軽な雑談から、少しまとまった話まで、安心して言葉にできる空気を大切にします。

02

休める

静かに過ごせる時間と空間。何もしないで居ていい場所として、ゆっくり整える時間を提供します。

03

学べる

こころ・キャリア・暮らしに関する小さな学びの場。専門家を招いたワークショップやイベントを開いていきます。

04

整える

セルフケアや対話を通じて、自分の状態を整える時間。必要なときには、専門機関への橋渡しも行います。

組み合わせていきたい要素

  • カフェ機能(やさしい飲食と、滞在できる空間)
  • 対話の場(一対一・少人数のセッション)
  • 学びとイベント(ワークショップ・読書会・対話会)
  • 休息のための静かなスペース
  • 対人支援の専門家との連携窓口
  • 必要時、医療機関・公的支援への橋渡し

大切にしたいこと

誰かを「支援する側」「される側」に分けないこと。 立ち寄る人もスタッフも、その日の状態を持ち寄って、ゆるやかに過ごせる場であること。

派手なイベントよりも、続いていく日常の風景を大切にしたいと思っています。

現在の状況

こころのシェアハウスは、現在構想・実証中のプロジェクトです。 場所のかたち、運営の仕組み、地域との関わり方について、関心を寄せてくださる方々と少しずつ対話を重ねている段階にあります。

共同での運営、空間提供、コラボレーション、地域連携などのご相談を歓迎しています。

KAMAKURA / 実証プロジェクト

現在、鎌倉にて
実証プロジェクトを展開中。

構想の実現に向け、現在は鎌倉市の閑静なレンタルスペースをお借りし、 休職経験者やHSPの方に向けた「小さな体験会(リトリート)」を定期開催しています。

鎌倉リトリート体験会の案内ポスター タイムテーブルと参加プランのポスター

体験会の内容

🌿

ノイズレスな空間

自然に囲まれ、日常の喧騒から離れて深呼吸できる場所。

☀️

自分を観測する

「きぶんよほう」アプリのプロトタイプを使い、自分の今の状態を見つめ直します。

🕊

選べるスタイル

ミニセミナー、簡単なボディワーク、専門家との1対1の対話など、その日の体調に合わせて過ごし方を選べます。

静かで落ち着く場所で、あなた自身と向き合い、こころとからだの両面からアプローチして少し前向きになれる。 そんな「場の力」と「テクノロジー」の融合を検証し、将来的には常設の拠点づくりへと繋げていきます。

タイムテーブル(一例)

【午前の部】

10:00 –チェックイン
10:30 –こころのミニセミナー
11:30 –簡単なボディワーク

【午後の部】

12:00 –お昼休み
13:00 –専門家との1対1対話(その他:雑談など)
14:00 –終わり

※ 途中までの参加・午前のみの参加もOKです。疲れたときに休める別室もあります。
※ キャリアコンサルタントやセラピーの専門家が同席します。

開催地
神奈川県 鎌倉市内 レンタルスペース
対象
休職経験者・HSP(Highly Sensitive Person)の方など、ご自身のこころと静かに向き合いたい方
定員
限定5名程度(超少人数制)
参加費
午前のみ 1,500円 / 1日ゆったり 2,500円
開催頻度
定期開催(次回日程はお問い合わせください)
お申し込み
下記「お問い合わせ」より、種別「こころのシェアハウス連携」を選択してご連絡ください。

※ 本体験会は医療行為ではありません。ご参加にあたっては、ご自身の体調に無理のない範囲でご検討ください。心身の不調が強く感じられる場合は、医療機関へのご相談を優先されることをおすすめいたします。

医療行為ではないことについて

こころのシェアハウスは、医療機関ではありません。診断・治療・医療相談は行いません。場として担うのは、対話・休息・学び・気づきの支援です。心身の不調が強い場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談いただくとともに、必要に応じて適切な機関への橋渡しを行います。

JOIN / COLLABORATE

場づくりに関わってみませんか。

共同運営、スペース提供、地域連携、専門家としての関わりなど、さまざまな形でのご相談を歓迎しています。